暮ら北とは

はじめましてのご挨拶とともに、当サイトをご紹介いたします。
ぜひご一読ください。

地元北海道を愛で、魅力を発信しています

こんにちは。
『暮らシック北海道』編集長のクラキタです。

北海道生まれ・北海道育ち、生粋の道産子であります。

2025年1月、当サイト開設。
そのきっかけとなったものは。

わたし自身、定年退職したてのシニア。
時間と気持ちに余裕ができて、自分の住む町をゆっくり見渡す機会が増えたとき、改めて思ったこと―。

「ここは本当に魅力的な土地だなあ」

国内外から観光客が押し寄せるわけだ、と。

訪れた地を慈しみ、目に映るものを撮りため、今度行ってみたい場所をメモるうちに、これらを理路整然と見返すことのできる備忘録にしたいと思うようになりました。

それが、このサイトを作った最大の理由。

とても主観的な走り書きが情報源ではありますが、同じように北海道を再発見したい方や、旅行・ビジネスで来道する方にとっても、何かのヒントになればうれしいなあと思い、誠に僭越ながら公開に踏み切ることといたしました。

『暮らシック北海道』、そのココロは

一歩外に出ると清々しい光景が広がる北海道ですが、その恩恵を持ち帰った家庭での時間もまた、趣深いものです。

“うち”と”そと”から北の暮らしを発信するコンセプトに、見合うタイトルは??
まずは語呂合わせで「クラシック」の響きが浮上し、そこから芋づる式に

「暮らし」「シック(=chic)」「クラシック(=classic)」

がリストアップされました。

「シック」も「クラシック」も、つつましく豊かに暮らしたいという願いに沿った言葉だと思えたので、採用。

日本名は『暮らシック北海道』、英名は『Classic Hokkaido』となります。
キャッチコピーは、「スローに育む北の暮らしを、うちとそとからキュレーション」です。

こんなコンテンツがあります

地元・北海道の自然や文化を愛でるとともに、自分自身がこのトピックに敏感でいられるようなコンテンツを目指しています。

たとえば、

詳しくは、サイトマップでご紹介しています。

ソーシャルなものも

実はブログよりもまず、撮りためた写真をどうにか整理せねばと思い、instagramからスタートした暮ら北の活動です。

SNSの特徴「間違えても遡ることができない」という最大の難点にどう太刀打ちできるかが課題なんだなぁ。

早く使いこなせるようになりたい。

https://www.instagram.com/classic_hokkaido/
https://x.com/ClassicHokkaido

最少人数で運営中

このサイトは60代のオバサンが1人で管理・運営しています。

更新はゆっくり、時間軸もブレブレ。
とにかく安全に航海が進むよう舵を握っていますが、もし何か「目に余るやらかし」を発見されましたら、忌憚なくご指摘いただけると幸いです。

厳しいご意見だけでなく、「見たよ」とか「わたしもそこ行きました」みたいな、些細なお言葉がけももちろんウェルカムです!

メッセージはコンタクトページよりお願いいたします。

規約っぽいもの

プライバシーポリシーに書いてございます。
大切なお知らせがありますので、こちらもぜひご一読ください。

メインビュー

トップページのスライドショーにも入れてあります。

北海道の自然と食の恵み、動物たちを登場させてみました。