北大で猛毒植物の生育が判明
札幌市北区にある北海道大学の構内で世界で最も危険とされる猛毒の植物「ジャイアント・ホグウィード」が生育していることが分かった。北大などによると問題の植物は北大キャンパス南東部の道路沿いにあり、10株以上あるとされている。北大構内は学生意外に観光客などにも人気の場所で、大学側は周辺への立ち入りを禁止する措置を講じている。
札幌市北区にある北海道大学の構内で世界で最も危険とされる猛毒の植物「ジャイアント・ホグウィード」が生育していることが分かった。北大などによると問題の植物は北大キャンパス南東部の道路沿いにあり、10株以上あるとされている。北大構内は学生意外に観光客などにも人気の場所で、大学側は周辺への立ち入りを禁止する措置を講じている。